miyazakilog - 宮城県市区町村議会議事録検索

1. 都城市議会 2020-02-26
   令和 2年第2回定例会（第2日 2月26日）

   
   取得元: 都城市議会公式サイト
   最終取得日: 2021-06-02
   令和 2年第2回定例会（第2日 2月26日） 　 令和二年第二回都城市議会定例会議事日程（第二号） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　二月二十六日（水曜日）　　午前十時開議 　※　議案の審議（委員長報告・質疑・討論・採決）（令和元年度関係議案：先議案件） 第　一　議案第　一号　令和元年度都城市一般会計補正予算（第七号） 第　二　議案第　二号　令和元年度都城市食肉センター特別会計補正予算（第三号） 第　三　議案第　三号　令和元年度都城市国民健康保険特別会計補正予算（第四号） 第　四　議案第　四号　令和元年度都城市後期高齢者医療特別会計補正予算（第三号） 第　五　議案第　五号　令和元年度都城市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算（第二 　　　　　　　　　　　号） 第　六　議案第　六号　令和元年度都城市整備墓地特別会計補正予算（第二号） 第　七　議案第　七号　令和元年度都城市工業用地造成事業特別会計補正予算（第二号） 第　八　議案第　八号　令和元年度都城市介護保険特別会計補正予算（第三号） 第　九　議案第　九号　令和元年度都城市電気事業特別会計補正予算（第二号） 第一〇　議案第一〇号　令和元年度都城市水道事業会計補正予算（第五号） 第一一　議案第一一号　令和元年度都城市簡易水道事業会計補正予算（第五号） 第一二　議案第一二号　令和元年度都城市御池簡易水道事業会計補正予算（第四号） 第一三　議案第一三号　令和元年度都城市公共下水道事業会計補正予算（第五号）
   第一四　議案第一四号　令和元年度都城市農業集落排水事業会計補正予算（第四号） 本日の会議に付した事件 日程第一　議案第一号　から、日程第一四　議案第一四号　まで 出　　席　　議　　員 中　村　千佐江　君　　　森　　　り　え　君 別　府　英　樹　君　　　迫　間　輝　昭　君 川　内　賢　幸　君　　　小　玉　忠　宏　君 山　内　いっとく君　　　西　川　洋　史　君 岩　元　弘　樹　君　　　永　田　浩　一　君 赤　塚　隆　志　君　　　杉　村　義　秀　君 畑　中　ゆう子　君　　　榎　木　智　幸　君 上　坂　月　夫　君　　　大　浦　さとる　君 江内谷　満　義　君　　　荒　神　　　稔　君 佐　藤　紀　子　君　　　中　田　　　悟　君 音　堅　良　一　君　　　黒　木　優　一　君 長　友　潤　治　君　　　徳　留　八　郎　君 福　島　勝　郎　君　　　神　脇　清　照　君 筒　井　紀　夫　君　　　永　田　照　明　君 広　瀬　功　三　君 欠　　席　　議　　員 　　　な　し 説明のための出席者 市長　　　　　　　　　　池　田　宜　永　君 副市長（総括担当）　　　児　玉　宏　紀　君 副市長（事業担当）　　　岩　﨑　　　透　君 総合政策部長　　　　　　吉　永　利　広　君 総務部長　　　　　　　　中　山　　　誠　君 市民生活部長　　　　　　上　畠　　　茂　君 環境森林部長　　　　　　徳　留　光　一　君 福祉部長　　　　　　　　杉　元　智　子　君 健康部長　　　　　　　　新　甫　節　子　君 農政部長　　　　　　　　折　田　健太郎　君 ふるさと産業推進局長　　東　　　安　幸　君 商工観光部長　　　　　　田　中　芳　也　君 土木部長　　　　　　　　後　川　英　樹　君 会計管理者　　　　　　　新　宮　博　史　君 上下水道局長　　　　　　島　田　一　男　君 消防局長　　　　　　　　坂　本　鈴　朗　君 山之口総合支所長　　　　枝　村　孝　志　君 高城総合支所長　　　　　桜　木　正　史　君 山田総合支所長　　　　　四　元　文　明　君 高崎総合支所長　　　　　川　村　幸一郎　君 総務課長　　　　　　　　長　丸　省　治　君 教育長　　　　　　　　　児　玉　晴　男　君 教育部長　　　　　　　　栗　山　一　孝　君 事務局職員出席者 局長　　　　　　　　　　恒　吉　和　昭　君 次長　　　　　　　　　　永　盛　譲　治　君 次長補佐兼総務担当主幹　鶴　　　知　子　君 議事担当主幹　　　　　　浜　田　剛　史　君 調査法制担当主幹　　　　黒　原　敏　彦　君 調査法制担当副主幹　　　宮　元　三智代　君 調査法制担当副主幹　　　東　丸　三　朗　君 議事担当主査　　　　　　水　渕　一　樹　君 調査法制担当主査　　　　河　端　博　史　君 ＝開議　十時〇〇分＝ ○議　長（江内谷満義君）　おはようございます。 　ただいまの出席議員は、定足数に達しております。 　これより直ちに、本日の会議を開きます。 　本日の会議は、議席に配付いたしております議事日程第二号によって進めることにいたします。 　◎日程第一　議案第一号から　日程第一四　議案第一四号まで ○議　長（江内谷満義君）　日程第一　議案第一号「令和元年度都城市一般会計補正予算（第七号）」から、日程第一四　議案第一四号「令和元年度都城市農業集落排水事業会計補正予算（第四号）」までの、以上十四議案を一括議題といたします。 　◎総務委員長報告 ○議　長（江内谷満義君）　本件について、各委員長の報告を求めます。 　まず、総務委員長の報告を求めます。 ○総務委員長（山内いっとく君）　（登壇）ただいま議題となりました十四議案のうち、総務委員会が去る二月二十五日、審査の付託を受けた議案第一号「令和元年度都城市一般会計補正予算（第七号）」について、同日、委員会を開催し、審査を行いました。その経過及び結果を報告いたします。 　以下、歳出予算の主なものについて申し上げます。 　議会事務局においては、決算見込みに基づき、議会運営費が減額されております。 　総合政策部においては、減債基金への積立金、公共施設整備等基金への積立金及び地方債元金償還金を増額する一方、決算見込みに基づき、企画総務費、移住・定住推進事業費、都城運動公園整備事業費、山之口運動公園整備事業費及び地方債利子等が減額されております。 　総務部においては、退職手当の負担割合決定に伴い、上水道事業負担金、公共下水道事業負担金等を増額する一方、決算見込みに基づき、職員管理事務費、職員健康管理等経費、防災基盤整備事業費及び消防団施設更新事業費等が減額されております。 　これに対し、委員から質疑があり、防災基盤整備事業費の内容については、執行部より、今年度予定していた防火水槽四基の内一基が地質調査の結果、設置ができないと診断されたため、工事請負費等を減額するものと答弁がありました。 　また、消防団施設更新事業費の内容については、消防団詰所新築予定地としていた箇所の地盤が軟弱で、他の予定地確保ができないため、用地取得費、不動産鑑定手数料等を今回、減額するものであり、地域防災については、今後、改めて代替の場所について選定していくとの答弁がありました。 　山田総合支所においては、山田総合支所複合施設整備事業及び上是位川内・池之原地区簡易水道施設整備事業等が減額されております。 　市民生活部においては、個人番号カード交付事業費を増額する一方、決算見込みに基づき、コミュニティ助成活用事業費、総合文化ホール管理運営事業費及び自治公民館建設支援事業費等が減額されております。 　これに対し、委員から質疑があり、コミュニティ助成活用事業費の内容については、執行部より、自治宝くじ助成金の一部事業費の不採択により、屋外放送設備費補助金が八自治公民館、公民館新築助成補助金が一自治公民館、コミュニティ活動備品購入補助金が一自治公民館、不採択となり減額となったと答弁がありました。 　消防局においては、住宅用火災警報器設置推進事業費及び常備消防施設整備事業費等が減額されております。 　第二表「継続費補正」、第三表と第四表の「繰越明許費補正」、第五表から第七表までの「債務負担行為補正」及び第八表と第九表の「地方債補正」につきましては、今回の事業費の補正等にあわせて、それぞれ所要の措置を講じるものであります。 　以上の内容について、所管の部局長及び課長に説明を求め、審査いたしました。 　採決の結果、議案第一号のうち、総務委員会が付託を受けた部分については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 　これをもちまして、総務委員長の報告といたします。 　◎文教厚生委員長報告 ○議　長（江内谷満義君）　次に、文教厚生委員長の報告を求めます。 ○文教厚生委員長（別府英樹君）　（登壇）ただいま議題となりました十四議案のうち、文教厚生委員会が去る二月二十五日に付託を受けた四議案について、同日に委員会を開催し、審査しました経過及び結果を報告いたします。 　まず、議案第一号「令和元年度都城市一般会計補正予算（第七号）」における歳出予算の主なものについて申し上げます。 　福祉部においては、事業費等確定による国・県補助金等返還金及び利用件数等の増加による障害者福祉サービス給付費等の増額が計上される一方、出生率の低下等に伴い、当初の見込みを下回ったことにより、予防接種費（ゼロ歳から十八歳）等の減額が計上されております。 　その中で、障害者福祉サービス給付費の増額一億二千五百八十五万九千円に対し、委員から当初予算時の見通しの立て方について質疑があり、執行部からは、当初予算は、昨年度の実績額より多く計上し、伸び率の平均で算出しているが、それ以上に伸びている状況にあるとの答弁がありました。 　なお、本件に関しては、委員間の自由討議の結果、算定の限界及び見込みについて、委員長による再質疑を行いました。これに対し、執行部からは、可能な限り実際の利用に近い予算を心がけているが、国から試算方法の指示もあるとの答弁がありました。 　健康部においては、金額の確定に伴い、保険基盤安定繰出金（保険税軽減分）等の増額が計上される一方、がん検診事業費等の減額が計上されております。
   　がん検診事業費については、執行部から、総数三万一千九百四人に対し、決算では二万八千三百人を見込んでいるため、減額したものであると説明がありました。 　これに対し、委員から、がん検診の周知方法について質疑があり、執行部からは、個別通知を行っていない検診に対しては、受診勧奨を兼ねて、がん検診の啓発や日程を毎月広報誌に掲載したが、その効果もあまりみられない状況であるとの答弁がありました。 　教育委員会においては、学校施設環境改善交付金の交付決定等に伴う工事請負費の増により、五十市小学校建設事業費等の増額が計上される一方、十校予定していたモデル校がアンケート結果により、七校での実施となったため小学校フッ化物洗口事業費が、また、入札執行残により、都城運動公園整備事業費等が減額計上されております。 　次に、議案第三号「令和元年度都城市国民健康保険特別会計補正予算（第四号）」の歳出予算について申し上げます。 　平成三十年度に行った国民健康保険特定健康診査・保健指導の件数確定により、償還金等の増額が計上される一方、決算見込みに基づき、特定健康診査等事業費及び退職被保険者等療養給付費等の減額が計上されております。 　次に、議案第四号「令和元年度都城市後期高齢者医療特別会計補正予算（第三号）」の歳出予算について申し上げます。 　後期高齢者の健康診査に要する費用が見込みを下回ったことにより、健康診査費等の減額が計上されております。 　また、今回の事業費補正にあわせて、繰越明許費の補正も行われております。 　最後に、議案第八号「令和元年度都城市介護保険特別会計補正予算（第三号）」の歳出予算について申し上げます。 　決算見込みに基づき、高額介護予防サービス費等の増額が計上される一方、積立金の減により介護給付費準備基金等の減額が計上されております。 　以上の内容について、所管部長及び課長に説明を求め、審査いたしました。 　採決の結果、議案第一号のうち、文教厚生委員会が付託を受けた部分について並びに議案第三号、議案第四号及び議案第八号については、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 　これをもちまして、文教厚生委員長の報告といたします。 　◎建設委員長報告 ○議　長（江内谷満義君）　次に、建設委員長の報告を求めます。 ○建設委員長（神脇清照君）　（登壇）ただいま議題となりました十四議案のうち、建設委員会が去る二月二十五日に付託を受けた七議案について同日に委員会を開催し、審査しました経過及び結果を報告いたします。 　議案第一号「令和元年度都城市一般会計補正予算（第七号）」の歳出予算の主なものについては、土木費において、大雨時の水門操作出動回数の確定に伴う水門等操作委託費の増額や現年発生公共土木施設補助災害復旧事業等が増額される一方、街区三股線の道路改良事業や鷹尾上長飯通線、早水公園整備事業等の社会資本整備総合交付金事業並びに防災・安全交付金事業や公営住宅施設整備事業等、各事業費について、決算見込みに基づき減額されております。 　上下水道事業においては、上水道事業出資金や簡易水道事業補助金等が増額されている一方、簡易水道事業出資金や公共下水道事業負担金等の各事業費について、決算見込みに基づき減額されております。 　次に、議案第九号「令和元年度都城市電気事業特別会計補正予算（第二号）」の歳出予算につきましては、決算見込みに基づき、電気事業特別会計準備基金積立金が増額される一方、財産管理事務費が減額されております。 　次に、議案第一〇号「令和元年度都城市水道事業会計補正予算（第五号）」の主なものにつきましては、収益的支出の営業費用及び資本的支出の建設改良費において、決算見込みに基づく減額及び経費負担の見直しによる減額が計上されている一方、退職手当の確定に伴う退職給付費が増額されております。 　また、今回の事業費補正にあわせて、継続費の補正も行われております。 　次に、議案第一一号「令和元年度都城市簡易水道事業会計補正予算（第五号）」につきましては、収益的支出として、除却予定資産の見直しに基づく資産減耗費の減額並びに決算見込み及び経費負担の見直しに基づく資本的支出の減額等が計上されております。 　また、今回の事業費補正にあわせて、継続費の補正も行われております。 　次に、議案第一二号「令和元年度都城市御池簡易水道事業会計補正予算（第四号）」の主なものとしましては、決算見込みに基づく補正として、収益的支出の原水及び浄水費における工事請負費が増額されている一方、資本的支出において決算見込みに基づく減額及び経費負担の見直しによる減額が計上されております。 　次に、議案第一三号「令和元年度都城市公共下水道事業会計補正予算（第五号）」につきましては、主に、決算見込みに基づくものとして、収益的支出の管渠費について、国発注の歩道舗装工事が入札不調となり、次年度施工となったことによる減額等や決算見込み及び経費負担の見直しに基づき資本的支出が減額されております。 　また、事業費の見直しにあわせて、債務負担行為の補正も行われております。 　最後に、議案第一四号「令和元年度都城市農業集落排水事業会計補正予算（第四号）」につきましては、決算見込みに基づくものとして、収益的支出の管渠費について、国発注の車道舗装工事が入札不調となり、次年度施工となったことによる減額等や経費負担の見直しに基づく資本的支出の減額が計上されております。 　以上の内容につきまして、所管の部局長及び課長に説明を求め、審査いたしました。 　採決の結果、議案第一号のうち、建設委員会が付託を受けた部分について並びに議案第九号、議案第一〇号、議案第一一号、議案第一二号、議案第一三号及び議案第一四号につきましては、いずれも全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 　以上で、建設委員長の報告といたします。 　◎産業経済委員長報告 ○議　長（江内谷満義君）　次に、産業経済委員長の報告を求めます。 ○産業経済委員長（中村千佐江君）　（登壇）ただいま議題となりました十四議案のうち、産業経済委員会が去る二月二十五日に審査の付託を受けた五議案について、同日に委員会を開催し、審査を行いました。 　その経過及び結果について報告いたします。 　まず、議案第一号「令和元年度都城市一般会計補正予算（第七号）」の歳出予算の主なものについて、申し上げます。 　商工観光部においては、申請団体数の増加に伴い、スポーツランド都城推進事業費、ミートツーリズム推進事業費の増額及び温泉施設の緊急大規模修繕等に伴う営業補償等について温泉施設等管理運営事業費の増額を計上する一方、決算見込みに基づき、中心市街地再生プラン事業費、プレミアム付き商品券事業費、企業立地促進奨励措置費及び新工業団地調査事業費等の減額が計上されております。 　環境森林部においては、合板・製材・集成材生産性向上・品目転換促進対策事業、元気な森づくり基金積立金等の増額を計上する一方、決算見込みに基づき、浄化槽設置費、林業・木材産業構造改革事業費及びクリーンセンター管理費等の減額が計上されております。 　農政部においては、県営事業費の確定に伴う負担金として、県営畑地帯総合整備事業費等の増額を計上する一方、決算見込みに基づき、機構集積協力金交付事業費、畜産競争力強化整備事業費、水利施設等保全高度化事業費及び多面的機能支払交付金事業費等の減額が計上されております。 　農業委員会においては、決算見込みに基づき、農業委員会事務局費、農業者年金事務費等の減額が計上されております。 　ふるさと産業推進局においては、昨年十一月と十二月分の寄附金収入実績に伴い、ふるさと応援基金積立金及び今年度の指定寄附金の伸びを想定し、ふるさと納税推進事業費の増額を計上する一方、決算見込みに基づき、物産振興拠点施設整備事業費等の減額が計上されております。 　次に、議案第二号「令和元年度都城市食肉センター特別会計補正予算（第三号）」については、食肉センターの事業譲渡に伴う繰上償還に要する食肉センター償還金元金等の増額が計上されております。 　次に、議案第五号「令和元年度都城市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算（第二号）」については、決算見込みに基づき、公設地方卸売市場整備事業費の減額が計上されております。 　次に、議案第六号「令和元年度都城市整備墓地特別会計補正予算（第二号）」については、合葬墓建設工事の入札結果等を踏まえ、上長飯霊地公園整備事業費等の減額が計上されております。 　次に、議案第七号「令和元年度都城市工業用地造成事業特別会計補正予算（第二号）」については、造成工事の入札結果を踏まえ、桜木地区の都城インター工業団地造成事業費等の減額が計上されております。 　以上の内容について、所管部局長及び課長に説明を求め、審査いたしました。 　採決の結果、議案第一号のうち、産業経済委員会が付託を受けた部分について、並びに議案第二号、議案第五号、議案第六号及び議案第七号については、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 　これをもちまして、産業経済委員長の報告といたします。 　◎質　疑 ○議　長（江内谷満義君）　各委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。 　質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議　長（江内谷満義君）　質疑はないようですので、質疑を終結いたします。 　◎討　論 ○議　長（江内谷満義君）　これより討論に入ります。 　討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議　長（江内谷満義君）　討論はないようですので、討論を終結いたします。 　◎採　決 ○議　長（江内谷満義君）　これより採決を行います。 　議案第一号、議案第二号、議案第三号、議案第四号、議案第五号、議案第六号、議案第七号、議案第八号、議案第九号、議案第一〇号、議案第一一号、議案第一二号、議案第一三号及び議案第一四号の、以上十四議案の採決を一括して行います。 　本件はいずれも委員長報告のとおり、原案を可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議　長（江内谷満義君）　御異議なしと認めます。 　よって、以上十四議案は、いずれも原案を可決いたしました。 　◎休　会 ○議　長（江内谷満義君）　以上で、本日の日程は全て終了いたしました。 　ここでお諮りいたします。 　明二十七日及び二十八日並びに来週の二日から四日は、議案調査等のため休会といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議　長（江内谷満義君）　御異議なしと認めます。 　よって、明二十七日及び二十八日並びに来週の二日から四日は、休会といたします。 　次の本会議は、三月五日の午前十時から開くことにいたします。 　◎散　会 ○議　長（江内谷満義君）　本日はこれをもって散会いたします。 ＝散会　十時二十六分＝...